2026-05-25
ネックリフト(二重顎の筋肉縛り)&フェイスリフト!
50代女性のフェイスリフトとネックリフトの症例をご紹介。ジョウルファットやマリオネットライン、二重顎のたるみを根本から改善し、シャープなフェイスラインを実現した3ヶ月後の経過を解説します。

* 基本情報
# 50代女性
# 両側のジョウル(jowl)部位のたるみと口元のシワ(マリオネットライン)がお悩みです。
# 顎のラインのたるみや、伸びて見える部分も改善したいとのことです。
* カウンセリング
# 糸リフトやミニリフトは、皮膚のたるみがそれほど深刻でない場合には満足のいく結果が得られますが、皮膚が厚くたるみが多い中年以降の方の場合、効果には限界があります。
# このようなケースでは、皮膚の支持層といえるSMAS(表在性筋膜)を確実に引き上げると同時に、余った皮膚のたるみを解消することで、より確実なリフトアップ効果を実感できます。
# 二重顎のリフトアップについては、次の図を見ながら説明しますね。

A. 脂肪
1. 一般的にリポサウンド脂肪吸引と呼ばれる手術は、皮下脂肪層(subcutaneous fat)をターゲットにする手術です。
2. しかし図をご覧の通り、広頸筋(platysma)の下にも脂肪が存在します。広頸筋下脂肪(subplatysma fat)、広頸筋間脂肪(interplatysma fat)など。この部分は筋肉の下にある深い脂肪であるため、吸引では絶対に減らすことができません。吸引をした後も依然として膨らんで見えたり、もたつきが残ったりするのは、こうした脂肪が原因である場合が多いです。この脂肪は、筋肉を切開して筋肉をよけ、直接目で確認しながら除去しなければならない脂肪です!
B. 筋肉
場合によっては、広頸筋という筋肉自体がたるんでいることもあります。先天的な場合もあれば、後天的な老化の過程である場合もあります。このような時は、筋肉自体をまるで「コルセット」を締めるようにギュッと結んでこそ、タイトなラインが作られます!このような手術を一般的に「二重顎の筋肉縛り」とも呼びます。
この手術はもともと以前からネックリフトを行う際に用いられてきた方法ですので、効果と安全性は立証された方法と考えて間違いありません。
* 計画
切開フェイスリフト(High SMAS lifting)
ネックリフト(二重顎の筋肉縛り)





* 手術後の経過
# こめかみから、もみあげ、耳の周りを回って首の方へと続く切開を通じ、たるんだSMAS層と共に伸びた皮膚まで除去してこそ、満足のいくリフトアップ効果を感じることができます。ヘアラインと耳の前の屈曲を利用するため、傷跡も最小限に抑えることができます。
# 維持靭帯を十分に剥離した後、SMAS層の最もたるんでいる部分を確実に引き上げて固定することで、確実なリフトアップ効果を実感できます。
# 二重顎の筋肉縛りおよび脂肪吸引によって、もたついた顎のラインが大幅に改善されたのがお分かりいただけますか? 自然でありながらも確実な変化を感じられたケースでした。
カウンセリングおよび手術は整形外科専門医へ!
豊富な経験から生まれるVIBE
バイブ整形外科 代表院長 ユ・ヨンムン
バイブ整形外科は医療法を遵守します。当該の前後写真は同一条件の下で撮影され、患者様の同意を得ています。手術後の出血、炎症、感染、左右非対称など、発生しうる合併症や副作用は個人差があるため、注意が必要です。