2026-05-25
Q. 目尻切開(タレ目形成)で涙袋が盛り上がってしまうのですが、これも副作用ですか?
目尻切開(タレ目形成)後に涙袋が盛り上がって見える現象について、その原理と解決策を専門医が分かりやすく解説します。
こんにちは!
皆様が疑問に思われるような内容について、簡潔に説明する時間を設けました。^^
Q) 目尻切開(タレ目形成)をしてから涙袋が盛り上がってしまうのですが、これも副作用でしょうか?
A) こんにちは。1分整形、バイブ整形外科の代表院長ユ・ヨンムンです。
本日は「目尻切開(タレ目形成)をしてから涙袋が盛り上がってしまうのですが、これも副作用でしょうか?」という質問にお答えします。実は、手術の原理を理解すれば、涙袋が盛り上がる理由は納得いただけるかと思います。^^;
下まぶたにある硬く触れる部分を「瞼板(けんばん)」と呼びますが、この瞼板を下方の隔膜や骨膜に固定して引き下げる手術が目尻切開(タレ目形成)です。そのため、どうしても涙袋の部分に皮膚や組織が寄って、뭉쳐(ムンチョ:固まって)しまいます。したがって、副作用というよりは、目尻を下げる分だけ、意図せず肉が寄ってしまう現象が伴うと考えていただければと思います。
そのため、私は目尻を下げる量が多い方や、もともと涙袋の部分の組織に厚みがある方には、この現象を予防するために、皮膚側も少し切開して盛り上がる涙袋の組織を調整する過程を並行することもあります。まつ毛のすぐ下を切開するため、傷跡の心配もほとんどなく、涙袋が過度に盛り上がって見える現象を矯正できるので、満足度が高い方法です。
1分完成。1分整形。ユ・ヨンムン院長でした。
よくある質問
目尻切開術後、涙袋が巻き上がるのは副作用ですか?
副作用と見なすのは難しいです。目尻切開術は瞼板を下に引き下げる手術であるため、自然に涙袋部分の皮膚と組織がまとまって巻き上がる現象が伴います。
涙袋が固まる現象はなぜ発生するのですか?
これは、瞼板を下方の隔膜や骨膜に固定して引き下げる目尻切開術の原理によるものです。まぶたを下に引っ張るほど、意図せず皮膚と肉が固まり、涙袋が目立って見えることがあります。
目尻切開時に涙袋が巻き上がるのを予防できますか?
はい、予防可能です。目尻切開の量が多い方や、元々涙袋がふっくらしている方の場合は、皮膚側にわずかな切開を加えて、巻き上がる涙袋組織を適切に切除する過程を伴うことで、固まる現象を防ぎます。
涙袋の固まりを修正するために切開すると、傷跡は残りませんか?
傷跡の心配はほとんどありません。涙袋が固まるのを防ぐための切開は、まつげのすぐ下の部分に微細に行われるため、手術後の傷跡はほとんど目立たず、満足度が高いです。