2026-05-24
腹部にタトゥーがある40代肥満女性の腹部脂肪吸引&腹壁形成術(タトゥー温存)の症例紹介
腹部に大きなタトゥーがある40代女性の腹部脂肪吸引と腹壁形成術(タトゥー温存)の症例をご紹介します。デザインの工夫により、タトゥーの形を崩さず美しいウエストラインを実現しました。

タトゥーまで考慮した精巧なデザインで、完成度の高い結果を追求
こんにちは。
バイブ整形外科のユ・ヨンムン院長です。
本日ご紹介する手術事例は、腹部に大きなタトゥーがある40代女性の「腹部脂肪吸引と腹壁形成術(タミーダック)」です。
肥満体型で腹部の弾力低下と皮膚のたるみがひどく、同時にタトゥーが腹部全体を横切っていたため、デザインおよび切開線の設定に高度な精密さが要求されたケースでした。
手術の背景 – 単なる美容を超えた機能的な悩み
この患者様は、長年の体重増加によって腹部の皮膚が激しくたるみ、衛生管理の難しさや自尊心の低下など、日常生活全般に不便を感じていらっしゃいました。
また、腹部全体を横切る大きなタトゥーを既に入れておられたため、単に皮膚を切除したりシワを伸ばしたりするだけでなく、タトゥーが自然につながるようにデザインを合わせることが手術の重要なポイントでした。
手術計画 – デザインからこだわりを
腹壁形成術は通常、皮膚を切除しながら下側を引き上げ、上側と縫合する方式で行われます。しかし、タトゥーがある場合、切開を誤るとタトゥーが裂けたり、ずれて見えたりすることがあり、患者様の満足度が大きく低下する可能性があります。
そのため、手術前のデザイン段階で以下のような点を考慮しました:
📏 タトゥーの位置、形状、比率を徹底的に分析
✍️ 皮膚を引っ張った際にタトゥーのラインがどのように移動するかシミュレーション
🔍 切開線の位置を調整し、左右のタトゥーができるだけ自然につながるようにデザイン
結果として、タトゥーが裂けたりずれたりすることなく自然に維持されながら、たるんだ腹部が滑らかに改善された結果を得ることができました。
手術プロセスの概要
患者年齢:40代女性
体型:BMI基準で肥満、腹部脂肪過多、皮膚の弾力低下
手術内容:腹部脂肪吸引 + 下腹部切開による腹壁形成術
タトゥー温存:デザイン調整および切開位置の最適化によりタトゥーの形状を維持
手術時間:約4時間
回復期間:抜糸まで約2週間、日常生活への復帰は1〜2週間以内に可能





手術後の変化 – 患者様の満足度が高かった理由
✅ 腹部が平らになり、ウエストラインが現れた
✅ 皮膚が滑らかに引き締まり、シワが整理された
✅ 何よりタトゥーが自然につながり、審美的にも非常に満足のいく結果が得られた
患者様は手術後、お腹の露出がある服も自信を持って着られるようになり、何より自尊心が大きく回復したとお話しくださいました。
最後に – 腹部整形は、単なる「脂肪除去」では終わりません
腹部脂肪吸引と腹壁形成術は、単に肉を取り除く手術ではありません。
特にタトゥー、傷跡、出産跡などの複合的な要素がある場合、正確な診断と繊細なデザイン、経験豊富な医療陣のノウハウが非常に重要です。
バイブ整形外科は、患者様一人ひとりの個人的な事情や条件を考慮したオーダーメイドの手術を通じて、単なる美容を超えて生活の質を高める結果を提供できるよう最善を尽くしています。
カウンセリングおよび手術は整形外科専門医へ!
豊富な経験から生まれるVIBE
バイブ整形外科 代表院長 ユ・ヨンムン
バイブ整形外科は医療法を遵守します。当該のビフォーアフター写真は同一条件の下で撮影され、患者様の同意を得ています。手術後の出血、炎症、感染、左右非対称など、発生し得る合併症や副作用は個人差があるため、注意が必要です。