2026-05-21
自家肋軟骨を用いた機能鼻手術と団子鼻矯正! by 新論峴駅バイブ美容外科 ユ・ヨンムン院長
鼻詰まりや鼻炎などの機能的な問題と、団子鼻や陥没した鼻唇角などの美容的な悩みを自家肋軟骨で同時に解決した症例をご紹介します。

鼻詰まりや鼻炎などで日常生活に不便を感じていませんか?
鼻の内部の構造的な問題で呼吸がしづらい方の中には、鼻の形(段鼻、斜鼻、団子鼻など)にも不満を持っているケースが多くあります。
今日は「機能鼻手術(鼻中隔湾曲症矯正および下鼻甲介切除術)」と共に、自家肋軟骨を活用して団子鼻と陥没した鼻唇角を同時に矯正した症例を通じ、なぜ機能鼻整形に自家肋軟骨が特に効果的なのか詳しく見ていきましょう。
1. 鼻詰まり & ぼてっとした鼻先の同伴
機能的問題:鼻の内部を支える柱である「鼻中隔軟骨」がひどく曲がっている鼻中隔湾曲症と、鼻の内側の粘膜が肥大した下鼻甲介肥大症による慢性的な鼻詰まり。
美容的問題:正面から見たときに鼻先が広くぼてっとして見える団子鼻の形態であり、側面から見たときに鼻と上唇が接する角度(鼻唇角)が深く沈み込んでいて、口元がやや突出して見える状態。
2. 鼻中隔がひどく曲がった機能鼻手術、なぜ「自家肋軟骨」なのでしょうか?
鼻整形において鼻先をツンと高く立てて支えるためには軟骨が必要です。一般的には鼻中隔軟骨や耳軟骨が多く使われますが、今回の症例のように鼻中隔湾曲症がひどい機能鼻手術では、「自家肋軟骨(自分の肋骨の軟骨)」の使用が強く推奨されます。その理由は以下の通りです。
最も強力で丈夫な支持力を提供:鼻中隔がひどく曲がっている場合、それを真っ直ぐに整える作業が不可欠です。この過程で、本来の鼻中隔軟骨が弱くなっていたり、鼻先を支えるのに十分な強度と量が得られなかったりすることが多々あります。自家肋軟骨は、体から採取できる軟骨の中で最も丈夫で量も豊富なため、崩れた鼻の柱を強力に再建するのに卓越しています。
陥没した鼻唇角の矯正に最適な材料:鼻先を前方に引き出しながら、陥没した鼻唇角(鼻と唇がつながる角度)にボリュームを持たせるには、鼻の柱を土台から強く押し上げることができる「丈夫な骨組み」が必要です。弱い軟骨では時間の経過とともに鼻先が再び垂れてしまうことがありますが、自家肋軟骨はその力をしっかりと維持してくれます。
自己組織による高い生体適合性:人工プロテーゼではなく、自身の体から採取した生体組織であるため、炎症や拘縮などの副作用のリスクが相対的に低く安全です。






3. 手術結果:機能と美容の完璧な改善
正面(団子鼻矯正):ぼてっとして広がっていた鼻先が、自家肋軟骨の硬い支持台を土台にスリムで立体的にまとまり、はるかに洗練された印象に変化しました。
側面(鼻唇角矯正):深く沈んでいた鼻の下部分(鼻唇角)が肋軟骨によって力強く前進し、唇へと続くラインが優雅に改善され、相対的に口元が引っ込んで見える効果が得られました。
下面(非対称および鼻孔の改善):ひどく曲がっていた鼻中隔を正すことで両方の鼻孔の対称が整い、鼻孔の形も丸く広がった形態から、細長くシャープな楕円形へと改善されました。これに伴い下鼻甲介切除術が併用され、鼻呼吸の通り道が広く快適になりました。





💡 要約:なぜ重度の機能鼻手術に「自家肋軟骨」が正解なのでしょうか?
今回の症例のように鼻中隔湾曲症がひどく鼻詰まりが深刻な方は、鼻内部の曲がった柱を正すと同時に、団子鼻や陥没した鼻唇角といった美容的なコンプレックスを一度に解決したいと希望される場合が多いです。この時、自家肋軟骨は他の材料では補えない代替不可能な役割を果たします。
不足する材料の限界を克服:ひどく曲がった鼻中隔軟骨は、手術過程で真っ直ぐにしても、鼻先を高く硬く立てるには強度と量が圧倒的に不足していることが多いです。自家肋軟骨は、このような限界を完璧に克服できる十分な量を提供します。
時間が経っても変わらない堅牢さ:体から採取できる軟骨の中で最も強力な支持力を誇ります。この丈夫な骨組みのおかげで、深く沈んだ鼻唇角を力強く前進させ、ぼてっとした団子鼻をスリムにまとめることができ、時間が経っても鼻先が低くならずツンとした高さを維持できます。
機能と美容、そして安全性まで:人工プロテーゼではなく100%自分の体の組織であるため、拒絶反応や炎症のリスクが相対的に低いです。息苦しかった鼻粘膜と鼻中隔を治療して呼吸の快適さを取り戻し、同時に炎症の心配なく洗練された鼻ラインを完成させることができます。
結論として、「呼吸の快適さ(機能)」と「立体的で美しい鼻ライン(美容)」という二兎を最も丈夫かつ安全に捕まえたいのであれば、自家肋軟骨を活用した機能鼻整形が最も満足度の高い答えになるでしょう。