2026-10-28
鷲鼻・曲がった鼻・鼻炎までまとめて解決した、人工素材不使用の肋軟骨鼻整形レビュー|新論峴駅 VIVE形成外科 ユ・ヨンムン院長
鷲鼻・曲がった鼻・慢性鼻炎を同時に改善した30代女性の症例です。人工素材を使わず肋軟骨で鼻の骨格を支え、鼻中隔弯曲を矯正することで、見た目と呼吸機能の両方を改善した過程をご紹介します。

こんにちは。
VIVE形成外科のユ・ヨンムン院長です。
本日は、30代女性の「人工素材不使用&肋軟骨を用いた機能性鼻整形」の症例です。
鼻へのフィラーや糸リフト(バビコなど)は手軽な施術ですが、
鷲鼻や曲がった鼻、鼻先の下垂のような根本的な構造の問題を解決するには限界があります。
今回ご来院いただいた30代女性の患者様も、
これまで何度か施術を受けてこられたものの満足できず、VIVE形成外科をお訪ねくださいました。
見た目のお悩みだけでなく、普段から鼻炎による呼吸のしづらさにも大きく悩まれていた状況でした。
1. 手術前の主なお悩み
見た目への不満:鷲鼻があり、鼻先が下がって鼻が長く見える形、鼻が片側に曲がっている、小鼻が広がって見える
機能面への不満:慢性鼻炎および鼻中隔弯曲症による鼻づまりと呼吸の不快感
2. 患者様に合わせた手術内容
見た目の改善だけでなく、呼吸機能も同時に改善するため、以下のように1対1のオーダーメイド手術を行いました。
鼻筋(人工素材不使用&鷲鼻の矯正)
:人工素材(プロテーゼ)は使わず、突き出た鷲鼻の部分を細かく削って整え、鼻筋のラインを滑らかにしました。
鼻先(長い鼻・団子鼻・曲がった鼻の矯正)
:下がっていた鼻先を持ち上げ、ぼってりとした団子鼻の印象をすっきりと整えました。
:唇と鼻先のなす角(鼻唇角)を整え、立体感のある洗練された印象に仕上げました。
小鼻(非切開による小鼻縮小)
:傷跡への負担を減らすため、非切開の方法で広がって見える小鼻を自然に引き締めました。
材料・支柱(肋軟骨の使用)
:鼻中隔軟骨が大きく曲がっていたため、肋軟骨を活用して丈夫な支柱を立てました。
:これにより曲がった鼻をまっすぐに整え、長期間しっかりと保たれるようにしました。
3. 機能面での変化:どのように改善されたのでしょうか?
複合的な鼻整形では、見た目の変化と同じくらい呼吸の質を高めることが重要なポイントです。
鼻中隔弯曲症の矯正によるスムーズな空気の流れの確保
:曲がっていた鼻中隔をまっすぐに整えることで、ふさがっていた鼻の内側の空気の通り道(気道)を大きく広げました。
慢性的な鼻づまりと鼻炎症状の改善
:鼻の内部構造が正常化したことで、鼻炎による息苦しさ、口呼吸、睡眠中の不快感が大きく軽減しました。
見た目と機能の完璧な調和
:肋軟骨で内部構造をしっかりと再建しているため、時間が経っても鼻先が再び下がったり、鼻中隔が再び曲がったりすることを防ぎます。

鼻の正面比較。左が術前、右が術後(目元はぼかし処理)。

鼻の斜め45度比較(左向き)。左が術前、右が術後。

鼻の真横からの比較(左向き)。左が術前、右が術後。

鼻の斜め45度比較(右向き)。左が術前、右が術後。

鼻の真横からの比較(右向き)。左が術前、右が術後。
4. 術後の結果とまとめ
術後、患者様は「もうフィラーや他の施術を探す必要がないほど、形が自然ではっきりとした」と大変ご満足いただきました。
特に「見た目も気に入っているけれど、毎晩鼻で息をするのがこんなに楽だとは思わなかった」とお伝えくださいました。
施術だけでは解決しきれない鷲鼻、曲がった鼻、鼻づまりでお悩みの方は、
単なる美容整形にとどまらず、内部構造まで精密に分析する機能性鼻整形のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
よくある質問
人工素材を使わない肋軟骨鼻整形とはどのような手術ですか?
人工素材(プロテーゼ)を使わず、肋軟骨を支柱として活用して鼻の構造を立て直す方法です。この症例では、曲がった鼻中隔を支える支柱として用いることで、曲がった鼻を矯正し、その状態が保たれるようにしたと説明しています。
鷲鼻や曲がった鼻も鼻のフィラーで解決できますか?
本文では、フィラーや糸リフトは根本的な構造の問題を解決するには限界があると説明しています。どちらも施術は手軽ですが、鷲鼻・曲がった鼻・鼻先の下垂のような構造的なお悩みには制約がある、という趣旨です。
鼻炎や鼻づまりも鼻の手術で改善できますか?
本文の症例では、鼻中隔矯正後に鼻炎と鼻づまりの症状が大きく軽減したと紹介しています。曲がった鼻中隔をまっすぐに整えて、ふさがっていた空気の通り道を広げたことで、口呼吸や睡眠中の不快感も軽減したと伝えられています。ご自身に当てはまるかどうかは、カウンセリングでご確認いただくことをおすすめします。
機能性鼻整形は見た目の手術と何が違うのですか?
機能性鼻整形は、見た目の変化とともに呼吸の質を高めることを重視します。内部構造を精密に分析し、見た目と機能の両方に取り組む点が、本文で強調されている違いです。
術後の結果写真は何ヶ月後のものですか?
本文に掲載している術後の写真は、術後2ヶ月の時点のものです。患者様は、術後に形が自然ではっきりとし、毎晩鼻で息をするのが楽になったと話されたとのことです。