2026-09-12
自家組織(無プロテーゼ)鼻整形と鼻炎手術を同時に!新論峴駅バイブ美容外科 ユ・ヨンムン院長
自家組織(無プロテーゼ)鼻整形と機能性鼻手術(鼻炎手術)を同時に行い、段鼻や鼻先の曲がり・垂れ下がりを改善した30代女性の症例。肋軟骨を用いて自然な直半ラインと呼吸の快適さを両立させました。韓国バイブ美容外科ユ・ヨンムン院長が解説します。

こんにちは。
バイブ美容外科のユ・ヨンムン院長です。
鼻整形を検討されている方の中には、
単に鼻の形に対する悩みだけでなく、
普段から鼻づまりや鼻炎の症状に不便さを感じている方も多くいらっしゃいます。
特に美容的な鼻整形を計画している患者様の中で、
検査の結果、鼻中隔湾曲症や下鼻甲介肥大が確認された場合であれば、
鼻の形を改善すると同時に、鼻の機能的な部分まで考慮することが可能です。
今回の患者様も普段から鼻炎による不快感があり、
手術前のCT検査で鼻中隔湾曲症と下鼻甲介肥大の所見が確認されました。
そのため今回の手術では、単に美しい鼻を作るだけでなく、
1. 機能的な問題を改善する機能性鼻手術
2. 段鼻(鷲鼻)と凸凹した鼻筋を整える無プロテーゼ(自家組織)鼻整形
3. 曲がって垂れ下がった鼻先を矯正する肋軟骨鼻整形
を同時に行いました。
その結果、本来の自然な雰囲気を維持しながらも、
なめらかで洗練された直半(直線と半ラウンドの中間)ラインを完成させることができました。
鼻整形と鼻炎手術、同時にできるでしょうか?
多くの方が、鼻整形は見た目のための手術、鼻炎手術は機能のための手術だと考えています。
しかし実際には、美容的な問題と機能的な問題の両方を抱えているケースが少なくありません。
今回の患者様も、鼻筋と鼻先の形に対する悩みとともに
普段から鼻炎の症状があり、
CT検査で鼻中隔湾曲症と下鼻甲介の肥大が確認されました。
このような場合、患者様の状態に合わせて
鼻の構造的な問題を併せて確認し、
美容的な変化と機能的な改善を同時に考慮した手術計画を立てることができます。
鼻整形を行いながら機能的な部分まで確認するメリットは明確です。
単に鼻の形を美しくするだけでなく、
普段から気になっていた鼻づまりの原因を一緒に確認し、機能面まで改善できれば、
術後の満足度をより高めることにつながるからです。
特に普段から鼻づまりや鼻炎症状でお困りの方は、
鼻整形を受ける前に必ず鼻内部の構造的な問題も一緒に確認しておくことをおすすめします。
機能性鼻手術は、このような方におすすめです!
✔ 普段から鼻づまりが頻繁にある場合
片方または両方の鼻が頻繁に詰まり、息苦しさを感じる場合は、
鼻の内部構造を確認してみる必要があります。
✔ 鼻炎の症状で日常生活に支障がある場合
持続的な鼻づまりや鼻炎症状で不便を感じている場合、
単に外見だけでなく、機能的な原因に対する評価も重要です。
✔ 鼻中隔湾曲症がある場合
鼻中隔は鼻の内部を左右に隔てる構造物です。
この部分がひどく曲がっている場合、
空気の流れに影響を与えるため、鼻づまりの原因となることがあります。
✔ 下鼻甲介が肥大している場合
下鼻甲介は鼻の内側にある粘膜構造で、
状態によって腫れたり肥大したりすると、鼻づまりを引き起こすことがあります。
今回の患者様もCT検査でこうした構造的な問題が確認されたため、
機能的な部分を考慮した手術を行いました。
機能性鼻手術と美容鼻整形を同時に行うと良い理由
鼻整形を検討しているなら、外見のデザインだけでなく
鼻の機能まで一緒に考慮することが重要です。
特に今回の症例のように、すでに鼻づまりや鼻炎の症状があり、
CTで構造的な問題が確認された場合であれば、美容的な変化と機能的な改善を同時に計画できます。
患者様にとっては、一度の手術計画の中で
鼻づまりの不快感を改善し、
段鼻を整え、
鼻先の垂れ下がりや曲がりまで改善できるため、
より高い満足度が期待できます。
もちろん鼻炎の原因は多様であるため、
すべての鼻炎症状が手術だけで同様に改善されるわけではありません。
したがって、患者様の症状とCT所見、鼻の内部構造を十分に確認した上で
手術計画を立てることが重要です。
鼻筋は十分に高さがあったため、無プロテーゼ(自家組織)鼻整形で行いました。
鼻整形といえば、必ずプロテーゼを使わなければならないと思われている方が多くいらっしゃいます。
しかし、すべての鼻にプロテーゼが必要なわけではありません。
今回の患者様は、もともと鼻筋の高さが十分にありました。
そのため、あえて鼻筋をさらに高くするためにプロテーゼを使用するより、
もともとの高さを保ちながら段鼻と凸凹した鼻筋ラインを整えることのほうが重要でした。
今回の無プロテーゼ鼻整形では段鼻を矯正し、
鼻筋の高低差を自然に整えて、よりなめらかで優しいラインを作りました。
鼻整形で重要なのは、やみくもに高くすることではありません。
すでに十分な高さがあるのであれば、その長所を生かしながら
余計に突き出た部分や凸凹した部分を改善するだけでも、
はるかに洗練された変化を生み出すことができます。
段鼻(鷲鼻)矯正は、どのような方に必要でしょうか?
段鼻がある鼻は、横顔で鼻筋の中央部分が突出して見えるのが特徴です。
程度によっては鼻が強く見えたり男性的な印象を与えたりすることがあり、
横顔のラインが滑らかでないことに悩む方が多くいらっしゃいます。
特に次のような場合、段鼻矯正を検討してみる価値があります。
✔ 横から見たときに鼻筋が凸凹して見える場合
✔ 鼻筋の高さは十分だが滑らかではない場合
✔ 自然な直半鼻ラインを希望する場合
✔ 人工的な高さよりも元の高さを維持したい場合
今回の患者様はまさにこのようなケースでした。
プロテーゼで鼻筋をさらに高くするよりも、
元の鼻筋の高さは維持しながら段鼻を整え、
より滑らかなラインを作ることが最も自然な方法でした。
曲がって垂れ下がった鼻先、肋軟骨を用いて改善しました
今回の患者様のもう一つの悩みは、「鼻先が曲がり、垂れ下がっている点」でした。
鼻先が垂れ下がっていたり片側に曲がっていたりすると、
正面からも横顔からも鼻の中心が崩れて見えてしまうことがあります。
特に鼻先を自然に高くし、しっかりと支持するためには、
鼻の内部構造を十分に考慮する必要があります。
今回の手術では肋軟骨を使用して曲がった鼻中隔構造を広げ、
垂れ下がり曲がった鼻先をより安定的に改善する方向で手術を進めました。
鼻先は単に軟骨を乗せて高くするだけのものではありません。
鼻先が希望する位置と方向を維持できるよう、
安定した支持構造を形成することが重要です。
今回の患者様も肋軟骨を活用して鼻先の中心を整え、
もともとの垂れ下がった印象を改善しながら、より立体的で自然な鼻先を作りました。
肋軟骨鼻整形はどのような場合に役立つでしょうか?
肋軟骨は患者様の鼻の状態に合わせて、様々なケースで活用できます。
特に次のような場合、肋軟骨の利用を検討できます。
✔ 鼻先をより強固に支える必要がある場合
✔ 鼻先の垂れ下がりを改善したい場合
✔ 鼻が曲がっている、または非対称がある場合
✔ 鼻中隔軟骨だけでは必要な構造を作ることが難しい場合
✔ 再手術、または十分な軟骨量が必要な場合
しかし、すべての鼻整形で肋軟骨が必須というわけではありません。
患者様の鼻の内部構造や軟骨の状態、希望する変化の程度に応じて、
適切な軟骨と手術方法を選択することが重要です。





手術前後でどのような変化があったでしょうか?
今回の患者様の手術前後を比較すると、まず目につくのは
鼻筋のラインと鼻先の変化です。
手術前は鼻筋に段鼻とわずかな凸凹感があり、
横顔のラインが滑らかにつながっていませんでした。
また、鼻先はやや垂れ下がり曲がっていたため、
全体的な鼻の中心が少し不安定に見えていました。
手術後は段鼻を矯正し、鼻筋のラインを整えたことで、
より滑らかで柔らかなラインが完成しました。
鼻先も曲がりや垂れ下がった印象を改善し、
全体的にバランスの取れた姿へと変化しました。
手術前
鼻筋の段鼻により、横顔のラインが凸凹して見える
鼻筋の高さは十分だが滑らかさがない
鼻先が垂れ下がっており、やや重苦しい印象
鼻先と鼻中隔が曲がり、中心が不安定に見える
普段から鼻炎と鼻づまりによる不快感がある
手術後
段鼻を矯正し、より滑らかな鼻筋ラインが完成
プロテーゼなしで元の自然な高さを維持
曲がって垂れ下がった鼻先を改善し、よりバランスの取れた外見に
鼻筋から鼻先まで自然につながる直半ライン
機能的な部分まで考慮した手術計画
自然な直半鼻ラインを希望される方へ
最近では、むやみに高くて派手な鼻よりも、
自分の顔になじむ自然な鼻ラインを希望される方が増えています。
特に直半鼻ラインは、直線的すぎてきつい印象を与えることなく、
自然な曲線と直線の調和を通じて、洗練された女性らしいイメージを作ることができるメリットがあります。
しかし、すべての人に同じ直半ラインを適用できるわけではありません。
鼻筋の高さ、額とのつながり、皮膚の厚み、鼻先の形態、顔全体のバランスによって、
デザインは変えなければなりません。
今回の患者様も元の鼻筋が十分に高かったため、
高さを足すことよりも段鼻を整えて鼻先を矯正し、
自然で洗練された直半ラインを作ることに集中しました。
無プロテーゼ鼻整形と機能性鼻手術、このような方におすすめです
✔ 鼻整形と同時に鼻づまりの問題も確認したい方
美容的な変化とともに、機能的な問題まで考慮したい場合です。
✔ 鼻炎や鼻づまりがあり、鼻整形を検討している方
手術前のCTや内部検査を通じて、鼻中隔湾曲症や下鼻甲介などの状態を確認できます。
✔ 鼻筋は十分に高いが、段鼻に悩んでいる方
プロテーゼを使用せず、元の高さを維持しながら
段鼻を整える無プロテーゼ鼻整形を検討できます。
✔ 垂れ下がり曲がった鼻先を改善したい方
鼻先の構造を安定して矯正し、
全体のバランスを整える手術を検討できます。
✔ 過度に高い鼻よりも、自然な直半鼻ラインを希望する方
ご自身の顔と調和しながらも、より洗練された変化を希望する場合です。
バイブ美容外科の鼻整形は、美容と機能の両方を考慮します!
鼻は外見の中心であると同時に、
呼吸を担う重要な機能的構造でもあります。
したがって、鼻整形を計画する際は、単に写真1枚だけを見て希望の形を作るのではなく、
現在の鼻の外側構造と内側構造を一緒に確認することが重要です。
特に今回の患者様のように鼻炎や鼻づまりの症状がある場合であれば、
現在鼻の内部にどのような問題があるのか、
鼻中隔はどの程度曲がっているのか、
下鼻甲介の状態はどうなのか、
美容的な変化とともにどのような手術計画が必要なのか
を十分に確認する必要があります。
バイブ美容外科では、単に鼻筋を高くする鼻整形よりも、
患者様本来の鼻が持っている長所を生かし、必要な部分だけを改善することを大切にしています。
高さが十分にある鼻には無理にプロテーゼを使わず、
無プロテーゼ鼻整形で自然な長所を維持できるか、
鼻先が垂れたり曲がったりしている場合には
どのように安定した構造を作るか、
そして機能的な問題がある場合には、
美容的な変化とともにどのような改善が可能かを総合的に考慮します。
自然さと機能的な改善を両立
今回の30代女性患者様の鼻手術は、
単に段鼻を削ったり鼻先を高くしたりするだけの手術ではありませんでした。
普段から不便だった鼻炎や鼻づまりに対しては機能的な部分を考慮し、
鼻筋は元の高さを生かしながら段鼻を矯正して滑らかに整え、
鼻先は肋軟骨を用いて曲がった構造と垂れ下がった印象を改善しました。
その結果、
元の自然さは維持しながら、
段鼻や凸凹していた鼻筋はなめらかに、
垂れて曲がっていた鼻先はよりバランス良く、
全体としては洗練された自然な直半鼻ライン
を完成させることができました。
鼻整形を検討しているなら、むやみに高い鼻や派手な鼻を目指すよりも、
現在の自分の鼻から何を改善すれば最も自然で満足のいく変化が得られるかを確認することが重要です。
特に鼻づまりや鼻炎の症状もある場合は、
美容的な鼻整形と機能的な部分について、しっかりとカウンセリングを受けてみてください。
バイブ美容外科では、患者様の鼻の形だけでなく、
内部構造や機能面まで総合的に考慮し、
自然で洗練された鼻ラインをデザインしています。
よくある質問
鼻整形と鼻炎手術は同時に受けられますか?
はい、同時に手術を受けることが可能です。鼻の外見的な悩みとともに、鼻中隔湾曲症や下鼻甲介肥大などの機能的な問題がCT検査などで確認された場合、一度の手術計画で鼻づまりを引き起こす構造的な原因を矯正し、美容的なラインの改善も同時に進めることができます。
鼻整形の際、プロテーゼは必ず使わなければなりませんか?
いいえ、すべてのケースでプロテーゼが必要なわけではありません。もともとの鼻筋の高さが十分にある場合、無理にプロテーゼを挿入せず、段鼻や鼻筋の凸凹した部分のみを整える無プロテーゼ(自家組織)手術でも、滑らかで洗練された直半ラインを十分に再現できます。
肋軟骨を用いた鼻整形はどのような場合に必要ですか?
鼻先を強固に支持したり、構造的な矯正が必要な場合に使用されます。鼻先が垂れ下がって曲がり中心が不安定な場合や、鼻中隔軟骨だけでは十分な支持が得られない場合、または再手術などでより多くの軟骨量が必要な場合に、肋軟骨を用いて安定した支持構造を構築できます。
段鼻(鷲鼻)矯正はどのような方に適していますか?
鼻筋が凸凹していたり、段鼻によって強い印象に見えてしまう方に適しています。特に鼻筋の高さはすでにあるものの、滑らかでないラインを整えたい方や、人工的に高くせず自然な直半ラインを保ちたい場合に効果的です。