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2026-09-20

40代のフェイスリフト、まだ早いとお考えですか?|ミニリフト・糸リフトで満足できなかった方へ by シンノンヒョン駅VIBE美容整形外科

40代でも顔のたるみやSMAS層の下垂が顕著な場合、フェイスリフトは確実で自然な若返りをもたらす有効な選択肢です。ミニリフトや糸リフトで満足できなかった理由やSMAS再配置の重要性を解説します。

40代のフェイスリフト、まだ早いとお考えですか?|ミニリフト・糸リフトで満足できなかった方へ by シンノンヒョン駅VIBE美容整形外科

40代ですがフェイスリフトが必要でしょうか?

ミニリフトや糸リフトでは物足りなかった場合、より確実なリフトアップのための選択肢

こんにちは。

VIBE美容整形外科のユ・ヨンムン院長です。

「まだ40代なのにフェイスリフトを受けても大丈夫でしょうか?」

フェイスリフトのカウンセリングを行っていると、このような質問を本当によくいただきます。

特に40代の方はまだ若いと考えているため、

できればミニリフトや糸リフト、レーザーリフトなど

比較的負担の少ない方法から選ばれるケースが多いです。

しかし、重要なのは年齢そのものではありません。

顔のたるみがどの程度進行しているか、

どの部位が最も気になっているか、

そして患者様が望まれるリフトアップの程度がどのくらいかの方がはるかに重要です。

今回の40代女性の患者様も、過去に

ミニリフト

二重アゴ筋肉縛り(ペリカン手術)

糸リフト

など、さまざまなリフト施術や手術を経験されていましたが、

期待していたほどの確実なリフトアップ効果を得られなかったケースでした。

結果として、より根本的な改善を求めてフェイスリフトを選択されることになりました。


リフトアップを何度も行ったのになぜ満足できなかったのでしょうか?

リフトアップの方法にはさまざまな種類があります。

糸リフトや超音波・高周波リフト、ミニリフトなどは

それぞれにメリットがあり、適した患者様にとっては良い選択肢となります。

しかし、顔のたるみがある程度進行した状態で、

「確実にフェイスラインを引き上げたい」というご要望がある場合、

限定的なリフトアップだけでは望む結果を得ることが難しい場合があります。

特に皮膚だけでなく、顔の軟部組織やSMAS(筋膜)が一緒に下垂している場合には、

単純に皮膚を引っ張るだけでは不十分なことがあります。

フェイスリフトは、皮膚だけでなく

「SMASを含む顔の軟部組織を再配置する方式」でアプローチできる点が重要な違いです。


フェイスリフトにおいて最も重要なのは「どれだけ引っ張るか」ではありません

フェイスリフトを単純に考えると、

「たるんだ皮膚をたくさん切り取って上に引っ張る手術」

と思われがちです。

しかし、実際にははるかに複雑です。

優れたフェイスリフトの結果を得るためには、

① どのようにデザインするか

② どの方向に引っ張るか

③ どの層までアプローチするか

④ SMASをどのように操作するか

⑤ 皮膚と深部組織の張力をどのように分散させるか

を総合的に考慮しなければなりません。

そしてこれらはすべて、患者様の顔の形やたるみの方向に応じて変える必要があります。


1. 1つ目は「デザイン」です

フェイスリフトにおける切開線は、単に耳の周りに長く作ればいいというものではありません。

患者様の

肌の弾力

たるみの程度

ヘアライン

もみあげの位置

耳の形態

フェイスライン

首のたるみ

既存の傷跡

過去の手術歴

などを総合的に考慮してデザインする必要があります。

特に女性の患者様では、

手術後の傷跡がどれだけ自然に隠れるかも重要なポイントです。

ただし、傷跡を極端に短くすることだけが良いわけではありません。

必要な範囲まで適切にアプローチし、

十分な組織の再配置を行うことも同様に重要です。

つまり、「傷跡を最小限に抑えること」と

「十分なリフトアップ効果を確保すること」のバランス

が不可欠です。


2. 2つ目は「どの方向に引き上げるか」です

これはフェイスリフトにおいて非常に重要な部分です。

顔の組織を単純に後方へ引き戻すだけでは、

顔が引きつれたような不自然な印象になってしまいます。

逆に、たるみが生じた方向と組織の解剖学的な動きを考慮し、

必要な部位を上方または適切な斜め方向へ再配置してこそ、

自然なリフトアップを実現できます。

特に中顔面、頬、ほうれい線周り、フェイスライン、首は、

それぞれ下垂の方向と必要とされる引き上げの方向がわずかに異なります。

現代のフェイスリフトでは、組織を単に後ろへ引っ張るのではなく、

顔の解剖学的構造に合わせて再配置するという概念が重視されています。


3. 最も重要な構造物、SMAS

フェイスリフトを語る上で欠かせないのがSMAS(表在性筋膜群)です。

SMASは皮膚のすぐ下にある単なる脂肪層ではなく、

顔の表情筋と繋がっている線維筋膜性の構造物です。

分かりやすく表現すると、

皮膚だけを引っ張るのではなく、

皮膚の下で顔の軟部組織を支えている深層まで一緒に考慮すること

がフェイスリフトの重要なポイントです。

そのため、フェイスリフトではSMASを

折りたたんで引き上げたり(プリケーション)、

縫合して引き締めたり、

一部を切除・重ね合わせたり、

必要に応じてより深い層で剥離して再配置するなど、

さまざまな手法でアプローチします。


4. それでは、SMASは深く入るほど良いのでしょうか?

必ずしもそうとは限りません。

この点はフェイスリフトにおいて非常に重要です。

最近ではディーププレーン・フェイスリフト(Deep Plane Facelift)という名称が広く知られるようになり、

「深い層までアプローチする手術の方が優れているのでは?」

と考える方も多くいらっしゃいます。

しかし実際には、特定の術式ひとつがあらゆる患者様にとって万能というわけではありません。

SMASプリケーション、SMASフラップ、伸展SMAS法、ディーププレーンなど多様な術式が存在し、

それぞれに長所・短所、適応となる解剖学的状態が異なります。

近年のシステマティックレビューにおいても、特定のSMAS手技ひとつが

普遍的に優れているとは結論づけられていません。

したがって重要なのは、

「どれほど深く潜るか」ではなく、

「自分の顔に合った正確な層で、必要な組織の再配置を行っているか」

なのです。


5. SMASをどの深さで処理すべきか?

これは患者様ごとに異なるべきです。

例えば、フェイスラインと首のたるみが主な悩みである場合は、

それに合わせたSMASの処理と首周囲へのアプローチが重要となります。

逆に、頬や中顔面のたるみがより顕著であるならば、

前方の組織をいかに移動させるかが鍵となります。

そのため手術前には、

「この方のたるみはどこから始まり、どの組織が下垂しているのか?」

を綿密に分析した上で、必要な層と剥離範囲を決定する必要があります。

また、SMASを操作する過程では顔面神経の走行と解剖学的構造を十分に考慮しなければなりません。

フェイスリフトでは一時的な顔面神経麻痺などの合併症も報告されているため、

手術の効果だけでなく、安全な剥離層の選択と解剖学への深い理解が極めて重要です。


6. 皮膚をどれだけ切除するかという点も重要です

フェイスリフトに関してよくある誤解のひとつが、

「皮膚をたくさん切り取るほど強くリフトアップされる」

という考えです。

しかし実際は異なります。

深部組織の位置が適切に矯正されていない状態で皮膚ばかりを過剰に引っ張ると、

皮膚に不必要なテンション(張力)がかかり、

不自然で引きつれた印象になってしまう恐れがあります。

したがって、理想的なフェイスリフトとは、

深層の組織を適切に再配置し、

その上の皮膚はその変化に合わせて自然に整えること

に近いと言えます。

すなわち、

皮膚を引っ張って顔を持ち上げるのではなく、

たるんだ深部構造を先に持ち上げ、皮膚をそれに寄り添わせること。

これが極めて重要な概念です。


今回の患者様にフェイスリフトが必要だった理由とは?

今回の40代女性の患者様は、すでに複数回のリフト施術・手術を経験されていました。

ミニリフトも経験され、

二重アゴ筋肉縛りも受けられ、

糸リフトも試されました。

それにもかかわらず、望まれていたほどのリフトアップ効果は得られませんでした。

ここで重要なのは、

「40代なのにどうしてフェイスリフトを受けるのか?」ではなく、

「現在の顔のたるみの状態と患者様が望む結果を考慮した際、どの手術が最も適しているか?」

という点です。

患者様が求めていらっしゃったのは、

わずかに引き締まった程度の変化ではなく、

フェイスライン、頬、下顔面のたるみをより確実に改善することでした。

そうであるならば、フェイスリフトは十分に理にかなった選択肢となります。


40代のフェイスリフト、まだ早いとお考えですか?|ミニリフト・糸リフトで満足できなかった方へ by シンノンヒョン駅VIBE美容整形外科
術前 / 術後2ヶ月
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術前 / 術後2ヶ月
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術前 / 術後2ヶ月
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術前 / 術後2ヶ月
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術前 / 術後2ヶ月
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術前/術後セルフィー
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術前/術後セルフィー

40代のフェイスリフト、早すぎる手術でしょうか?

決してそうではありません。

フェイスリフトはある一定の年齢に達したからといって無条件に行う手術ではありません。

40代であっても、

顔のたるみが比較的顕著であり、

フェイスラインが崩れており、

頬や下顔面の組織が下垂しており、

以前のリフト施術だけでは満足いく改善が得られず、

より確実なリフトアップを望むのであれば、

フェイスリフトを検討する価値は十分にあります。

逆に50〜60代であってもたるみが少なければ、

あえて広範囲なフェイスリフトを行う必要がない場合もあります。

結局のところ、年齢よりも「お顔の状態」と「ご自身が望む変化の程度」が重要なのです。


フェイスリフトの最大のメリットは「確実な変化」

糸リフトやエネルギーベースのリフト機器(ウルセラ、シュリンクなど)は、

それぞれ適応となる患者様において素晴らしい選択肢となり得ます。

しかし、こうした施術を繰り返したにもかかわらず、

「少し良くなった気はするけれど、自分が思い描いていた仕上がりとは違う」

と感じる方もいらっしゃいます。

特にすでに皮膚や軟部組織の下垂がある程度進行しているケースでは、

より直接的な組織の再配置が必要になることがあります。

フェイスリフトはこのような状況において、

皮膚だけでなくSMASを含む軟部組織を直接再配置し、

フェイスライン、下顔面、頬や首のたるみを改善するために用いられます。


だからといって「無条件に強く引き上げること」がゴールではありません!

フェイスリフトにおける最も重要な目標は、

「手術したと分かる顔」を作ることではありません。

むしろ、

フェイスラインはすっきりと整い、

頬のたるみは軽減し、

口元の重たい印象は軽やかになり、

首とアゴの境界がくっきりとして、

全体的にお顔が少し若々しくなったような印象を作ることが大切です。

特に40代の患者様であれば、

顔のあらゆるシワを消し去って皮膚をパンパンに張らせることよりも、

現在のお顔立ちを活かしつつ自然に5〜10歳ほど若返って見える方向性

を目指す方が、はるかにナチュラルで美しい仕上がりになります。


今回の症例で最も重要だったポイント

今回の患者様は、すでに多様なリフト治療を経験されていました。

だからこそ今回、単にもう一度リフト手術を追加するのではなく、

「なぜ以前のリフトでは不十分だったのか?」

を真っ先に突き詰める必要がありました。

そしてその答えは、

皮膚だけの問題ではなく、

顔の深部にある軟部組織まで一緒に下垂していたからだと考えられます。

したがって今回は、より根本的に

皮膚+SMASを含む顔の軟部組織を分析し、

患者様のたるみの方向に合わせて再配置するフェイスリフト

を選択しました。


リフトアップは「どれだけ強く」ではなく「どのように」が重要です

フェイスリフトにおいて良い結果を生み出すのは、

単に強く引き上げる牽引力ではありません。

どのようなデザインでアプローチするか、

どの方向へ組織を移動させるか、

どの層でSMASを操作するか、

余剰皮膚をどれくらい適切に処理するか、

そして顔の各部位をどのようにつなげて再配置するか。

これらすべての工程が一連の手術計画として綿密に結びついていなければなりません。


40代、フェイスリフトにはまだ早いと思われていましたか?

年齢だけでフェイスリフトのタイミングを決める必要はありません。

40代であってもすでに顔のたるみが顕著であり、

糸リフトやミニリフトなどの方法では満足のいく結果が得られず、

「今回は確実に引き上げたい」

という明確な目標があるなら、フェイスリフトは十分に検討すべき選択肢です。

重要なのは、若いからといって無条件に大掛かりな手術をすることではなく、

現在の顔の状態と希望するリフトアップの度合いに合った、最も適切な手術を選択することです。

今回の患者様も、さまざまな方法を経験した末に、

より確実な変化を求めてフェイスリフトを選択されました。

そしてフェイスリフトの核心とは、単に皮膚を多く切り取って引っ張ることではなく、

「たるんだ顔の構造を正確に分析し、

必要な層において、必要な方向へ、

組織を本来あるべき位置へと戻すこと」

VIBE美容整形外科が考える自然なフェイスリフトは、

まさにここから始まります。

VIBE美容整形外科医院 ソウル特別市江南区江南大路476 アーバンハイブ8階 このブログのチェックイン この場所の他の記事

よくある質問

40代ですがフェイスリフトを受けても問題ないでしょうか?

はい、たるみの程度に応じて十分に可能です。フェイスリフトの適応は年齢よりも軟部組織の下垂状態や患者様が望む変化によって判断されます。糸リフトやミニリフトで満足できなかった方であれば、40代でもフェイスリフトをおすすめできます。

糸リフトやミニリフトで大きな効果が得られないのはなぜですか?

皮膚だけでなく、深部の軟部組織やSMAS(筋膜)層まで一緒にたるんでいるためです。皮膚表面だけを引っ張ったり局所的にアプローチする施術では、軟部組織全体が下垂している場合に十分な引き上げ効果を出すことが難しくなります。

フェイスリフトのSMAS剥離は深ければ深いほど良いのでしょうか?

必ずしもそうではありません。文献的知見でも特定の手技が一律に優れているとは断定されておらず、たるみの部位や個人の解剖学的特徴に合わせて安全かつ適切な層で組織を再配置することが最も重要です。

皮膚をできるだけ多く切り取る方がリフトアップ効果は高くなりますか?

いいえ、皮膚だけを過剰に切除すると不自然な引きつれ感が生じる原因になります。まず深層の組織を本来の位置に再配置し、皮膚は余分な張力がかからないよう自然に整えることが美しく安全な仕上がりに繋がります。

フェイスリフトによる神経損傷などの副作用リスクはありますか?

手術の過程で一時的な顔面神経の機能低下などが生じるリスクがあります。そのため、SMASを操作する際は顔面神経の走行経路と解剖学的構造を熟知し、安全な層で慎重に剥離を行う専門医を選ぶことが極めて重要です。

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바이브성형외과 クリニック · 서울
事業者登録番号 649-29-01163